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【元CAで1児の母が教える】海外旅行中に哺乳瓶を消毒する方法とあると便利な持ち物

かわいい赤ちゃんとの海外旅行。
粉ミルクを飲んでいる赤ちゃんを連れて海外旅行に行く際、特に気になるのは『哺乳瓶の消毒方法』ではないでしょうか?

「海外旅行中の哺乳瓶の消毒はどうすればいいの?」
「海外旅行中でも手軽に哺乳瓶を消毒するおすすめの方法を知りたい。」
「荷物はできるだけ少なくしたい!」

海外旅行を前にこんな疑問を抱えているパパママの皆さん。

今回は、元CAで1児のママの「はな」が、手軽にできる海外旅行中の哺乳瓶の消毒方法を紹介します。

さらに消毒に必要な持ち物のほか、哺乳瓶の洗浄や粉ミルクの調乳におすすめできるグッズも、あわせて紹介していきますよ(^^)

ぜひ、海外旅行中の調乳に関する手荷物を準備される際の参考にしてみてくださいね♪

海外旅行中に手軽にできる哺乳瓶消毒の方法

まず海外旅行中に手軽にできる、哺乳瓶の消毒方法をいくつか紹介します。

赤ちゃんは抵抗力が弱いので、一般的には3~4ヶ月頃までは哺乳瓶の消毒が必要で、その月齢を過ぎていたとしても梅雨時や夏場は消毒をした方がいいと言われています。

とくに海外旅行中は、環境や衛生状態も日本とは異なるため、粉ミルクを飲ませるならできるだけ哺乳瓶の消毒はきちんとしておきたいですよね。

ここで紹介している哺乳瓶の消毒方法は、以下の2つです♪

  • ミルトンなどの薬剤を使って消毒する
  • 電子レンジで消毒する

それぞれの消毒方法の詳細や必要なグッズも紹介します!きっとご自身に合う方法が見つかりますよ(^^)

薬剤で哺乳瓶を消毒する方法

まずは消毒用の薬剤を使う方法を紹介します。

  1. ペットボトルなどの容器に規定量の水と薬剤を入れ、薬液を作る
  2. ジップロックなどの密封できるビニール袋に1で作った薬液を入れる
  3. そこに洗った哺乳瓶を入れ全体を浸す
  4. 規定の時間、薬液につけたままにしておく(一般的な目安時間:1時間以上)
  5. 既定の時間が経過したのち、哺乳瓶を取り出し溶液をよく振り切る

とても簡単な消毒方法ですよね(^^)

一定時間薬液につけおきした後は、取り出してそのまま使うことができます。

ただし塩素の臭いが多少しますので、その臭いが気になるという方は軽くすすいでくださいね!もちろん、すすぐ際には飲料水を使うようにしましょう。

薬液から取り出した哺乳瓶は、水滴がついていてもすぐに調乳に使うことができます。

ただしすぐに調乳をしない場合には、自然乾燥させるか清潔な布などで水滴を拭き取るようにしてくださいね。

また薬液の漏れを防ぐために、ビニール袋を使う際には、袋を2重にしておくと安心ですよ♪

哺乳瓶消毒用の薬剤

ここでは哺乳瓶消毒用の薬剤を2つ紹介します。どちらも使い方は、ほぼ同じです♪

ミルトンCPとミルクポンの使い方
  • 2Lの水に対して1錠を入れる
  • 薬液に哺乳瓶を1時間以上浸せばOK!

続いては錠剤のほかに必要、またはあると便利な持ち物を見てみましょう。

錠剤で消毒する際に必要&便利な持ち物

それでは、哺乳瓶を消毒する際に、あると便利なグッズを紹介します。

  • ジップロックなどのファスナー付きビニール袋
    折り畳み式のボウルやバケツでも代用できますよ♪
  • 2Lの空のペットボトル
    薬液を作る際の容器として使ったり水の量を測ったりするのに便利です。
  • 飲料水
    消毒したあとのすすぎに使えます。
  • 割りばし&ティッシュ
    割りばしの先にティッシュをつけて哺乳瓶に残った水滴を簡単に拭き取ることができます。

ジップロックは、海外では何かと重宝しますよ(^^)

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錠剤で哺乳瓶を消毒する場合のメリット・デメリット

ここでは、錠剤で哺乳瓶を消毒する場合のメリットとデメリットをまとめてみました(^^)

錠剤で消毒する場合のメリット
  • 持ち物が少なくてすむ
  • 殺菌力が強いため安心
錠剤で消毒する場合のデメリット
  • 消毒完了までに時間がかかる(1時間ほど)
  • 塩素の独特な臭いが残る
triko
錠剤での消毒は手軽で殺菌力が強い一方で、時間がかかる、塩素の臭いがするなどのデメリットもあります。

もちろん塩素の臭いがしても問題なく使用できるのですが、どうしても臭いが気になってしまうという可能性もありますよね。

普段は錠剤で消毒をしていないけれど、海外旅行中は錠剤で消毒をしようと考えている場合、一度自宅でも錠剤での消毒を試してみて、臭いが気になるかどうか確認しておくと安心ですよ。

電子レンジで哺乳瓶を消毒する方法

続いては、電子レンジで哺乳瓶を消毒する方法を見てみましょう。

  1. 電子レンジ消毒専用の容器に規定量の水と哺乳瓶を入れる
  2. 電子レンジで加熱する

たったこれだけです♪
電子レンジでの消毒も錠剤と同じくとても簡単ですよね。

ただし電子レンジ加熱後の容器や水、哺乳瓶本体はとても熱いので、取扱いには十分注意してください。

また殺菌してすぐの哺乳瓶は、水滴がついていてもすぐに使うことができます。

しかし錠剤使用の場合と同様に、すぐに調乳しない場合には衛生の観点から、自然乾燥させるか水滴を拭き取るようにしてくださいね(^^)

海外旅行中におすすめの電子レンジ除菌バッグ

海外旅行中の電子レンジでの除菌におすすめなのは、袋タイプの除菌バッグです。

ご家庭で電子レンジを使って哺乳瓶を除菌する場合には、主にプラスチックのケースを使用されている方が多いのではないでしょうか。

ですが、ただですら荷物の多い海外旅行に大きなケースを持参するのは大変ですよね?(><)

しかし袋タイプなら、荷物もかさばらずとても便利です♪

メデラの除菌バッグは5枚入っていて、しかも1枚あたり20回使用することができます。

使い方もとっても簡単で、60mlの水と哺乳瓶を除菌バッグに入れて、約3分間電子レンジでチンするだけ♪

ママの口コミでも、少ない荷物で手軽に哺乳瓶の消毒ができると、高評価の商品ですよ!

ただし、こちらは海外製の商品なので日本語の説明書がついていません。

現地で使い方が分からなくて困ることのないように、海外旅行に出発する前に使用方法を確認しておくようにしてくださいね(^^)

電子レンジで消毒する際に必要&便利な持ち物

続いては専用の消毒容器のほかに、電子レンジでの消毒に必要またはあると便利な持ち物を紹介します。

  • ミトンや厚手の布
    電子レンジでの加熱後の容器や哺乳瓶はとても熱いです。火傷を防止するためにミトンや厚手の布があると安心です。
  • 割りばし&ティッシュ
    割りばしの先にティッシュをつけて哺乳瓶に残った水滴を簡単に拭き取ることができます。

電子レンジで哺乳瓶を消毒する場合のメリット・デメリット

続いては電子レンジで哺乳瓶を消毒する場合のメリット・デメリットを見てみましょう。

電子レンジで哺乳瓶を消毒するメリット
  • 持ち物が少なくてすむ
  • 短時間で消毒が完了する
電子レンジで哺乳瓶を消毒するデメリット
  • 電子レンジがないと消毒できない
  • 電子レンジ対応の哺乳瓶でないと消毒できない
  • 消毒後に容器や哺乳瓶が高熱になるため、火傷の恐れがある

電子レンジでの消毒は持ち物も少なく、短時間で消毒できるといったメリットがありますが、その一方で、消毒は電子レンジがある場所でしかできないといったデメリットもあります。

そのため、電子レンジで哺乳瓶の消毒をしたい場合には、あらかじめ電子レンジを使用できるかどうかホテルに確認をしておくようにしてくださいね(^^)

他にも、電子レンジで消毒する場合、使用している哺乳瓶が電子レンジ対応のものかどうか確認する必要があります。

電子レンジ消毒に対応していない哺乳瓶を、間違って電子レンジで消毒してしまうと、哺乳瓶が変形して使えなくなってしまうので注意してください。

また消毒後の容器や哺乳瓶は、高熱で容器には熱湯が入っていますので、取り出す際にはパパ・ママも火傷に注意して、赤ちゃんに近づけないなどの工夫もしてくださいね!

ここまで海外旅行中にできる、哺乳瓶の手軽な消毒方法について紹介しました。続いては、便利な使い捨て哺乳瓶について紹介します(^^)

消毒不要!使い捨て哺乳瓶も便利

哺乳瓶は洗浄や消毒をすることで繰り返し使用できるものですが、一度使ったらそれで終わりという使い捨てタイプの哺乳瓶もあります。

使い捨てなので荷物が増えるほか割高になるというデメリットはあります。

それでも洗浄や消毒をしなくても衛生的に使えるので、海外旅行中に哺乳瓶の洗浄や、消毒が難しいという場合にはおすすめですよ。

使い捨てタイプの哺乳瓶には2種類あります。

  1. 哺乳瓶そのものが使い捨てのタイプ(ボトルタイプ)
  2. 哺乳瓶に使い捨ての哺乳パックを入れて使うタイプ(哺乳パックタイプ)

哺乳パックタイプは、哺乳パック自体は使い捨てですが、乳首は洗浄して繰り返し使います。

ここでは、洗浄が不要のボトルタイプで、使い捨ての哺乳瓶を紹介します♪

チューボのポイント
  • 価格:1本あたり約250円
  • 容量:250ml
  • 対象:0ヶ月~
  • ミルクの出る量を調整することが可能
  • ジャバラ式なので、角度変更が可能

使い捨て哺乳瓶のメリット・デメリット

ここからは具体的に使い捨て哺乳瓶のメリット・デメリットを見てみましょう

使い捨て哺乳瓶のメリット
  • 洗浄や消毒の必要がなく毎回衛生的に使用できる
  • 洗浄や消毒に必要で、衛生的な水環境が整っていなくても哺乳瓶を使用することができる
  • 洗浄や消毒に必要な荷物を持参しなくていい 
使い捨て哺乳瓶のデメリット
  • 費用がかさむ
  • 荷物が増える
  • 乳首がお子さんに合わない可能性がある
  • ミルクの出てくる量が、いつもの哺乳瓶と違って飲みにくい可能性がある

洗浄や消毒をしなくても使用できる使い捨て哺乳瓶は、海外旅行中にはとても便利ですが、その反面デメリットもあるため使用する際には注意が必要といえそうです。

使い捨て哺乳瓶に対するパパママの口コミで多かったのが、赤ちゃんの口に合わずミルクを飲んでくれなかったというもの。

具体的には「乳首が合わなかった」「ミルクの出てくる量が多すぎてうまく飲めなかった」など、理由はさまざまです。

渡航先で使い捨て哺乳瓶を使用して、赤ちゃんがまったく飲んでくれなかったら困ってしまいますよね?

そのため海外旅行中に、使い捨て哺乳瓶の使用を考えている場合には、出発する前に赤ちゃんが飲んでくれるか試しておいた方が安心ですよ(^^)

さて、ここまで海外旅行中の哺乳瓶の消毒方法や、必要な持ち物などを紹介してきましたが、「哺乳瓶の洗浄方法も知りたい!」というパパママもいらっしゃいますよね。

そこで、続いては海外旅行中の哺乳瓶の洗浄に役立つ、便利グッズについて紹介します♪

海外旅行中の哺乳瓶洗浄に必要&便利な持ち物

ここからは、海外旅行中に哺乳瓶を洗浄する際、必要またはあると便利な持ち物を紹介します!

先輩ママたちからも「あって良かった!」と口コミの高いグッズを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね(^^)

醤油さし

醤油さしとは、お刺身などについている醤油の入った小さな容器のことです。お魚の形をしているものもありますよね。

この醤油さしに入れて持ち運ぶと便利なのは、哺乳瓶洗浄用の洗剤です。

洗剤を1本丸ごと持っていくとなると荷物もかさばりますよね・・・

ですが醤油さしに洗剤を入れておけば、必要な量だけを手軽に持ち運べて、使用後にはそのまま捨てることもできるので、とっても便利なんですよ(^^)

フルフル哺乳瓶洗い

こちらは哺乳瓶の中に、専用のクリーナーと水を入れて哺乳瓶を振るだけで、簡単に汚れを落とすことができるという優れもの♪

クリーナーは特殊形状の繊維を使用しているので、洗剤がなくてもきれいに哺乳瓶を洗うことができるんですよ。(少量の洗剤を入れれば、よりスムーズに洗うことができます。)

さらに乳首洗いのブラシもついているので、これさえあれば哺乳瓶1本まるごと簡単に洗うことができますし、専用の収納ケース付きなので、持ち運びもとても便利ですよ(^^)

小さな容器に入れたり、便利なグッズを使ったりすることで海外旅行中でも手軽に哺乳瓶を洗浄することができそうですね♪

続いては、海外旅行中の調乳に必要な持ち物について紹介していきます。

海外旅行中の調乳に必要な持ち物

海外旅行中の哺乳瓶の洗浄や消毒だけでなく、哺乳瓶の調乳に必要な持ち物も気になるところですよね。

ここからは海外旅行中に、調乳する際に必要な持ち物や、使い勝手のよいグッズを紹介します(^^)

粉ミルクはスティックや固形タイプが便利

粉ミルクは断然スティックや固形タイプのものが便利です♪

粉末ミルクを缶から小さな容器に移して持ち運ぶという手段もありますが、容器に入れる以上、荷物も多くなりますし、カバンの中でこぼしてしまうというリスクも考えられますよね?

その点、スティックや固形タイプの粉ミルクなら、必要な量だけコンパクトに持ち運ぶことができますし、1回分ずつの個包装なので衛生面も安心ですよ!

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海外旅行中は延泊など、どのようなトラブルがあるか分かりません。

そのため粉ミルクは必要な日数分より多めに準備しておくと安心ですよ(^^)

軽くて便利なプラスチック製哺乳瓶

海外旅行中に使用するなら、哺乳瓶はプラスチック製が軽くておすすめです。

ただし電子レンジでの哺乳瓶の消毒を考えている場合には、電子レンジに対応している哺乳瓶かどうか確認するのを忘れないようにしてくださいね(^^)

またこちらも粉ミルクと同様で、多めに持参しておく方が安心です。

なぜなら、すぐに洗浄や消毒できず、哺乳瓶が足りなくなってしまうというケースも考えられるためです。

先輩ママの中には、哺乳瓶を5本持参したという人もいるので参考にしてみてくださいね。

熱湯と白湯用の2本の魔法瓶

海外旅行中に、調乳の度に熱湯や白湯を準備するのは大変です(^^;)

ですが、あらかじめ準備した熱湯と白湯を、それぞれ魔法瓶に入れて持ち運べば、必要なときにすぐ調乳できるので便利です。

ちなみにわたしの場合、白湯は予備の哺乳瓶に入れて持ち運びます。

白湯の温度は少し冷めてしまいますが、荷物を減らすことができるのでおすすめです(^^)v

折り畳み式電気ケトル&湯沸し棒

海外旅行中に調乳する際、もっとも気になるのが、お湯を沸かす方法ではないでしょうか?

海外のホテルでは、日本では当たり前のように部屋に備え付けられている電気ケトルがないことが多いです。

また仮にホテルのスタッフに頼んでお湯を沸かしてもらうことができたとしても、調乳の度にお願いをするのは気が引けてしまいますよね。

そこでおすすめなのが、折り畳み式電気ケトルと湯沸し棒です。

まずは折り畳み式の電気ケトルから紹介します♪

こちらの電気ケトルは海外でも使用でき、さらに折り畳みもできる優れもの。軽量で場所をとらないので、持ち運びにとても便利です!

もちろん日本でも使用できるので、旅行の際には重宝すること間違いなしです。

続いては湯沸し棒です。

こちらの湯沸し棒は、電気ケトルよりコンパクトなので、持ち運びがより簡単♪またお値段も電気ケトルよりお手頃です。

ただしお湯を沸かすためには、沸かすための水を入れる耐熱用のマグカップが必要です。

とても便利な電気ケトルと湯沸し棒ですが、購入の際には旅行先の国の電圧に対応しているかという点と、変換プラグが必要かどうかも確認をするようにしてくださいね(^^)

上記の2点は、海外対応のモデルですので電圧は大丈夫ですが、変換プラグだけ持っていきましょうね!

変換プラグについては、こちらの記事も要チェックです!

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【海外旅行に変圧器は不要!】海外旅行に必要な変換プラグと変圧器について徹底解説!

2021-06-25
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ちなみに、飛行機の中で調乳する場合には、CAさんに頼めばお湯を準備してもらうことができますよ。

持参した魔法瓶にお湯を入れてもらうのもOK♪ただし、ベルト着用サイン点灯時や、安全に関わる業務中はすぐに対応することができないので、お湯が必要な場合は、早めにお願いをしておくと安心ですよ(^^)

まとめ

海外旅行中の哺乳瓶の洗浄や消毒、調乳に必要な持ち物を紹介させていただきました。

容器の工夫をしたり便利なグッズを使ったりすることで、海外旅行中でも少ない荷物で手軽に哺乳瓶の洗浄や消毒ができそうですね♪

海外旅行中にいつもとは違う洗浄や消毒方法をする場合には、出発前に使い方を一度確認しておけば準備もバッチリです♪

また海外旅行中に赤ちゃんに、いつもとは違う粉ミルクや哺乳瓶を使う場合も、赤ちゃんが飲んでくれるかどうか事前に確認するようにしてくださいね(^^)

ADVISORこの記事を監修した人

Asumi

元ANA客室乗務員。高知県出身。
大学在学中に友人とバックパックでヨーロッパ一周など、これまで仕事を含め、旅した国は25ヵ国。結婚後1年間は沖縄の石垣島で過ごし、3児の母。
元客室乗務員としてのホスピタリティと、その豊富な旅行経験をもとに、トリップアテンダントでライター・監修者として活動。

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哺乳瓶でお乳を飲む赤ちゃん