柴田柴田

【元CAが教える】海外旅行先での洗濯術!洗濯に使える便利グッズも紹介

「海外旅行での洗濯って、みんなどうしてるの?」
「海外で洗濯するのに、何か知っておいたほうがいいことがあるなら知りたい。」

そんなあなたに向けて書いております(^^)

海外旅行の荷物を減らしたいなら、旅先で洗濯できたら一番いいですよね!

スーツケースの中で、もっともスペースをとるのは衣類です。2〜3日の旅行ならまだしも、1週間以上となると、かなりの着替えの量になります。

とくに小さいお子さんが一緒だと『万が一のための着替え』だらけで、呆然としますよね。

「子供の服をパッキングしたら、自分の着替えを入れるスペースが、まったくなくなった・・・」なんていう経験は、きっと私だけではないはず!

柴田
こんにちは!

イギリスで2児を育児中の元CA、柴田です^^

学生時代から海外で長期の一人旅を繰り返し、CA時代には、研修などでよく海外のホテルに長期滞在していたので、身軽な旅のコツならおまかせください!

たとえ2週間以上の長期旅行でも、現地で洗濯をすれば3日間分の着替えで十分です。

子供と旅行に行くときも、現地で手洗いをすれば、『万が一、万が一…』と余分な着替えを持っていかずにすみますよ。

今回は、子連れ旅行やバックパッカーの方など、とにかく衣類の荷物を減らして、身軽に海外旅行に行きたい方のために、旅先での上手な洗濯術をご紹介します。

海外旅行先で洗濯をする3つの方法

海外旅行先で洗濯をするためには、以下の3つの方法があります。

  1. ホテルのランドリーサービスを使う
  2. コインランドリーに行く
  3. 自分で手洗いする

せっかくの旅行中に、余計なお金や気を使いたくない私は基本的に手洗い派ですが、それぞれのメリットもあるので、状況によって使いわけましょう。

ランドリーサービス

ホテルに滞在する場合は、ランドリーサービスが使えます。

これは、洗濯やアイロンがけなどをしてくれる、宿泊者向けの有料サービスです。

利用方法は簡単で、部屋に備え付けのランドリー袋に、洗濯してほしい衣類と依頼伝票を一緒に入れて、ドアの外に出しておくだけ。

ホテルのランドリーバッグ

クローゼットなどに袋が置いてあります。

午前中までに出せば、翌日の夕方くらいに仕上がるところが多いですが、割増料金で、同日仕上がりのエクスプレスサービスを提供しているところもあります。

私もCAのトレーニングで、香港のホテルに2ヵ月滞在したときに、スーツのドライクリーニングでよくお世話になりました。

仕上がりは3つの洗濯方法のなかではピカイチ!なのですが・・・ホテルが提携しているクリーニング業者に依頼するため、安くはありません(´・_・`)

参考までに、アメリカで私が滞在したホテルでは、下着1枚5ドル、靴下1足4ドルでした。

コインランドリー

街中やゲストハウスなどの宿泊先に設置されているコインランドリーを使うという方法もあります。

ホテルのランドリーサービスよりはずっと安いので、衣類をまとめて洗濯したいときに便利です。乾燥機でふんわり仕上がるのもいいですよね(^^)

でもみなさん、コインランドリーって使ったことありますか?

コインランドリー

私はコインランドリーをはじめて使ったのが海外旅行中だったのですが、どこに洗剤を入れたらいいのかすらわかりませんでした(笑)

心配な方は、旅行前にコインランドリーの使い方を調べておくことをおすすめします!

手洗い

もっとも経済的で手軽にできる海外旅行中の洗濯方法は、自分で手洗いをすることです。

自分で洗うので、もちろん無料!浮いた洗濯代でお土産を買うこともできますよね。

慣れると10分くらいで、キレイに洗って干せるようになるので、コインランドリーに行く手間や時間の節約にもなります。

ただしやみくもにゴシゴシ洗うのでは、衣類が傷んでしまいますし、効率もよくありません。

そこで次は私が実践している、とっておきの洗濯術をご紹介したいと思いますが、まずは海外旅行中に『手洗いするするもの・しないもの』をおさらいしてみましょう!

海外旅行中に手洗いするもの・しないもの

海外旅行先でどの服を洗うのかを決めながらパッキングすることは、コンパクトな旅に欠かせない作業です。

たとえば毎日着替える衣類でも、手洗いできるものなら、滞在日数分を持っていく必要なんてありませんよね。

手洗いする着替え

旅行中に手洗いするものは、下着や靴下、Tシャツなどの薄手のものです。

薄手の生地であれば、ワンピースやビーチドレスなどもOK。

小さなお子さんのよだれかけやベストなども、毎日洗えば3日間分の枚数で乗りきれますよ。

手洗いしない着替え

ジーンズや厚手のトレーナー、ウール素材のセーターなどは、乾くのに時間がかかるので手洗いには向いていません。

厚手のアウターは洗わず、下に着るTシャツなどを洗って着回すのがポイントです。

どうしても洗いたい場合は、乾くまでに時間がかかるので、最低でも3日くらいは移動しないタイミングを選びましょう。

次は、旅先での具体的な洗濯の手順をご紹介します!

旅先で上手に手洗い洗濯をする方法

「手洗いなんて、水と洗剤で服をゴシゴシするだけでしょ?」と思われがちですが、意外と時間がかかって、疲れる作業なんです。。

洗面所のシンクで靴下を洗う

でもちょっとしたコツを知っていると、その作業が格段に楽になります♪

乾燥までのスピードもアップするので、ぜひこの方法を試してみてください!

洗い方

まずはバスルームのシンクを利用するときの手順からご紹介します。

シンクでの洗い方の手順
  1. ホテルのシンクにぬるま湯をため、1回分の洗剤を溶かします。
  2. 洗いたい衣類を中に入れます。
  3. 5〜10回両手を使って、衣類をプッシュします。
  4. 衣類を引き上げ、反対側を上にしてまた洗濯液の中に沈めます。
  5. ③と④を5回ほど繰り返したら、そのまま5分ほどつけ置きします。
  6. キレイな水に入れ替え、③と④を繰り返してすすぎましょう。

海外のホテルは、シンクの栓がしっかり閉まらなかったり、そもそも栓がないとうことも珍しくありません。

シンクに水が貯められない時は、大きめのジップロックやプラスチックの買い物袋を使って、洗うことができますよ!

防水バッグに入れて、フリフリするのもおすすめです。

袋を使って洗うときの手順
  1. 袋の中にお湯を入れ、洗剤を溶かします。
  2. 衣類を小さくたたんで入れて、袋をしっかり閉めます。
  3. 袋の外から、衣類をもんだり、袋を振ったりします。(5分位が目安)
  4. キレイな水に入れ替えて、揉んだり振ったりして、すすぎましょう。

海外のスーパーの袋は、安全上の理由から穴が開いていることがあるので、洗濯に使う前によく確認しくださいね。

ジップロックは、移動までに乾かなかった衣類を入れるのにも使えるので、何枚か持っていくと便利ですよ(^^)

海外旅行で使えるジップロック活用方法12選

【元CA直伝】海外旅行でのジップロックの便利な活用方法12選

2021-06-03

脱水方法

手洗いで、意外と一筋縄ではいかないのが脱水です。

いくら雑巾のように絞っても、手が疲れるだけで、なかなか水気が取れません。しっかり脱水できていない状態で干すと、乾燥に時間がかかるだけでなく、ゴワゴワした仕上がりに。

でも、そんなに大変な思いをしなくても、簡単に脱水できてしまう方法があるんです!

脱水の手順
  1. 衣類を小さくたたんで、おにぎりを握るようにして絞ります。(雑巾絞りはNG!)
  2. ある程度水気が取れたら、衣類をバスタオルの間にはさんで、上から押していきます。
  3. 足で踏むと、さらに脱水力アップです。

これだけで、手で頑張って絞るより、何倍も衣類が乾きやすくなります。

普通のバスタオルだとすぐに水気を吸い取らなくなるので、絞れば何度も水を吸い取ってくれるセームタオルがあると便利です。
※セームタオルがわからなくても、下で紹介していますよ〜!

干し方

洗濯物は、バスルームではなく寝室に干しましょう。

なぜなら湿度が高いバスルームより、エアコンで乾燥している寝室に干す方が洗濯物は乾きやすいからです。

お肌や喉の乾燥対策にもなって、一石二鳥ですよね!

でも備え付けの洗濯ロープがあるのは、だいたいバスルームと決まっています。

椅子の背もたれなどに掛けるという方法も手軽ですが、乾燥に時間がかかるので、ハンガーやロープにかけて干すのがベストでしょう。

ただしホテルのハンガーは、クローゼットから取り外しできないことがよくありますので、携帯用のハンガーや洗濯ロープを持っていくと安心ですね。(※このあと、便利な携帯ハンガーなども紹介しているので、よければご確認くださいね♪)

バルコニーがある部屋だと、ついつい外に洗濯物を干したくなりますが・・・ハワイなど、国や地域によっては、景観条例で洗濯物の外干しが禁止されていることがあるので注意しましょう!

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洗濯物が生乾き臭くなってしまったら、熱湯消毒が効果的!

洗濯物の生乾きの原因は増殖した雑菌です。ホテルの部屋のポットで沸かした熱湯をかけてから、もう一度洗うと、嘘みたいに臭いが解消されますよ。

海外旅行中の洗濯に便利なアイテム

海外旅行中の洗濯に役立つ便利グッズを持っていくと、さらに効率よく手洗いをすることができます。

便利といっても、あまりスーツケースの場所を取るものだと、せっかく衣類を減らした意味がないですよね。便利アイテムは、『本当に使うもの』で、『できるだけコンパクトなもの』を選ぶようにしましょう。

私が海外旅行に持っていく洗濯に使える便利アイテムは、以下の5つです。

  1. 折りたたみバケツ
  2. 防水バッグ
  3. 携帯ハンガーセット
  4. セームタオル
  5. エッセンシャルオイル

1つずつご紹介していきます!

折りたたみバケツ

シンクに水が貯まらないときや、ゲストハウスなど、滞在先が個室ではないときの手洗い洗濯に便利です。

汚れのひどい服や、赤ちゃんのベストをつけ置きをしたいときでも、シンクが占領されないので重宝しています。

私は子連れ旅行のときにだけ持っていきますが、バックパッカーの方ならマストアイテムではないでしょうか?

サイズで迷ったら、大きめがおすすめですよ。

防水バッグ

上でも少しご紹介しましたが、防水バッグがあるともみ洗いをする必要がなくなり、とても洗濯しやすくなりますよ。

使い方は簡単!
防水バッグにぬるま湯と洗剤、下着などの衣類を入れてフリフリすると、手動ではありますが、思いのほか力強く洗うことができます(^^)

もちろんつけ置きにも使えますし、防水バッグなので、海やプールなどでも重宝しますよ!

1人旅なら5L、家族連れなら10Lを選びましょう!20Lタイプもありますが、水を入れた時にとても重くなるので、10Lくらいがベストです♪

携帯ハンガーセット

ハンガーは、ホテルのクローゼットのものが取り外しできない場合の非常用です。

出番がないことも多いので、できるだけ場所を取らないものにしましょう。

針金のハンガーを曲げて持っていくという方法もありますが、面倒くさがりの私は折りたたみ式のハンガーを愛用しています。

この携帯ハンガーセットについてくる『ハンガーストップロープ』がまた優秀なんです!

ふつうのロープだと、真ん中にハンガーが集まってきませんか?洗濯物同士がくっつくと、乾燥しにくくなって、生乾き臭も発生しやすくなります。

その点、ハンガーストップロープなら、洗濯物同士のすき間がキープできるので便利です。

ハンガーはいらないという方は、ロープだけの単品でも売られているのでチェックしてみてくださいね。

セームタオル

手洗いした衣類を脱水するところで登場したセームタオルですが、濡れても絞れば、また水分を吸収してくれるという吸水力抜群のタオルです!

しかも軽くてコンパクトなので、普通のタオルのように場所をとりません。

このMIZUNO(ミズノ) のセームタオルのようなスポンジ生地でしたら、女性でも簡単に絞れるのでおすすめです♪

ちなみに旅行から帰ってきても、日常使いできるのが嬉しいですよね!

乾いたらパリパリになるのが嫌な方は、以下のタオルがおすすめです。(ちなみに私はこちら派です!)

エッセンシャルオイル

殺菌用のあるエッセンシャルオイル(精油)をひとつ持っていくと、洗濯物の生乾き臭の予防に役立ちます。

使い方は、洗濯前にエッセンシャルオイルを数滴水に垂らして、衣類を10分ほどつけ置きするだけです。

エッセンシャルオイルといっても種類がさまざまですが、すべて殺菌作用があるわけでなく、直接肌につけると刺激が強いものもあるので気をつけましょう。

私が洗濯に愛用しているのは、生活の木のティーツリーオイルです。殺菌作用が強くて、肌への刺激が比較的に弱い、万能エッセンシャルオイルですよ。
(実は私、イギリスの専門学校でアロマセラピストの資格を取得しているため、ちょっと熱く語っています^^)

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『アロマオイル』や『フレグランスオイル』など、似たような名前の商品がありますが、エッセンシャルオイルとは別物です。

効果があるのはエッセンシャルオイルもしくは精油なので、間違えないようにしましょう。

海外旅行中におすすめの洗剤タイプはどれ?

海外旅行先で上手に洗濯をするためには、洗剤選びも重要なポイントです。

ホテルの石鹸やボディシャンプーを代用する方もいますが、汚れ落ちも仕上がりもイマイチなので、あまりおすすめできません。

移動がまったくないのであれば、現地のスーパーで買って帰国時にホテルに置いていくというのもありでしょう。

でも旅先では、なかなか洗剤が見つからなかったり、海外の洗剤の香りが合わないということもありますよね?

旅先での心配事をひとつ減らすためにも、ぜひ小分けタイプの洗剤を日本から持っていくことをおすすめします。

旅行用の洗剤にはいくつか種類がありますが、それぞれメリット・デメリットがあるので、ひとつずつ説明していきますね!

粉末洗剤

粉末洗剤は、スーツケースの中で液漏れする心配がなく、持ち運びが楽なのがメリットです。

また機内に荷物を持ち込むバックパッカーの方は、液体の機内持ち込み規制を心配する必要がないというのも嬉しいですよね。

ただし粉末洗剤は硬水に溶けにくいというデメリットがあります。とくにヨーロッパでは硬水の地域が多いので、お湯で洗剤をしっかり溶かしてから洗いましょう。

液体洗剤

液体洗剤のメリットは、硬水でも水に溶けやすく、手洗いがしやすい点です。

デメリットは、容器に小分けするのが手間ということや、スーツケースの中で液漏れする可能性があるということでしょう。

袋に小分けされた旅行用の液体洗剤を使うことで、このデメリットは解消されますが、長期の旅行の場合はかさばってしまうかもしれません。

チューブ式のジェル洗剤

「チューブ式のジェル洗剤ってなに?」と思われた方も多いかと思いますが、実はこれ、本当に便利なんです!

ハンドクリームのような容器の中にジェル洗剤が入っている旅行用洗剤で、毎回必要な分だけ使うことができます。

なかでも有名なのは、ドイツ製の『ドクターベックマン トラベルウォッシュ』

持ち運びが簡単というだけでなく、水のタイプを選ばない、柔軟剤なしでOK、汚れがよく落ちるという優れものです。とくにデメリットは思いつかないのですが…しいていうなら、柔軟剤を使ったときほどは、ふんわりしないということでしょうか?

私はそこまで気にならないので、昔から『ドクターベックマン』一筋です!

ジェルボール

最近、ジェルボールを使う方が増えてきていますよね。私も自宅での洗濯には、手軽なジェルボールを愛用しています。

1回分のジェル洗剤や柔軟剤が入ったジェルボールを洗濯機に入れるだけなので、コインランドリーを使う予定の方には便利です。

ただし1回の量を調節できないので、手洗い用には向いていません。

私はいつもチューブ式のジェル洗剤ですが、実は粉末や液体タイプなら『部屋干し洗剤』が選べるというのも魅力的ですよね。

海外旅行中は基本的に部屋干しなので、生乾きの臭い対策ができるのは、大きなプラス要素でしょう。

液体やジェルタイプの洗剤は、万が一スーツケースの中で液漏れしたときのために、ジップロックの中にいれておくと大惨事が避けられます。

機内に持ち込む場合は、こちらの記事で液体物の機内持ち込みルールを確認しておきましょう。

液体の機内持ち込み

液体の機内持ち込みの注意点を徹底解説!【元客室乗務員の解説動画あり】

2021-06-25

帰国後の洗濯は、洗濯代行サービス【SmartTraveler】がおすすめ

ここまで海外旅行中の洗濯術をまとめてきましたが、1番面倒なのが帰国後の洗濯ですよね。

主婦の方々は、本当にみんな納得するくらい帰国後の洗濯は面倒・・・、というより帰国後だけでなく、もう国内旅行後でも洗濯が面倒ですよね。

せっかくの楽しい旅行から帰ってきて、現実に引き戻されるあの瞬間…。あなたも経験があるのでは?(><)

そんな方におすすめなのが、洗濯代行サービス【SmartTraveler(スマートトラベラー)】です。

洗濯物を専用の袋にまとめて入れて、空港のJAL ABCのカウンターに預けるだけ。最短2日で洗濯して、綺麗に畳まれた状態でお家に返ってきます!

洗濯物は空港で預けるので荷物も減って、帰宅後は洗濯におわれることもないので、旅行後の家事を最小限にとどめてくれる嬉しいサービスです(^^)

HISも予約の特典として採用、顧客満足度も90%以上の他にないサービスです。

旅行者に特化した洗濯代行サービスは、他にありません。

海外旅行先での洗濯術のまとめ

今回は、海外旅行先で洗濯をして、身軽に旅をする方法についてお伝えしました。

海外旅行先で洗濯をする方法には、ランドリーサービス、コインランドリー、手洗いの3つがありますが、一番手軽で経済的にできるのは、なんといっても手洗いです。

手洗いもコツをつかむと、効率よくキレイに仕上げることができるようになるので、ぜひご紹介した方法を試してみてくださいね!

節約した洗濯代や、持っていく衣類を減らしてできたスーツケースのスペースで、海外旅行のお土産を買っちゃいましょう!

ちなみに動画もありますので、ぜひご確認ください(^^)

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ABOUTこの記事をかいた人

柴田

元キャセイパシフィック航空の客室乗務員。大分県出身。

CA歴は8年。これまでに訪れたことのある国は15ヵ国以上、複数の国で海外在住の経験もあり、現在もヨーロッパに在住で2児の母親。今までに行ってよかった国はイギリス。

趣味は語学習得とアロマセラピー。本場イギリスでセラピストの資格を取得。英語とフランス語はネイティブ並みで、現在はポーランド語、広東語を勉強中!
洋服を手洗い